ダシ昆布を購入する際には「天然表示」がされているダシ昆布をお薦め。

昆布は水に3時間程つけて置くだけで非常にいいダシが出ます。
しかし、昆布であればなんでも良いダシが出るわけではありません。品質の悪いもの、養殖昆布、ダシを採るに適さないものと様々で、おいしいダシが取れないのは適切な昆布を使っていない場合がほとんどです。
養殖昆布は天然の真昆布と比べると歴然とした差がありますので、ダシ昆布を購入する際には「天然表示」がされているダシ昆布をお薦めします。

昆布の主な種類

昆布にも色々な種類があり、用途も違います。 昆布を購入される際、少し気を付けるだけでお料理の仕上がりが格段に違ってまいりますので、一度じっくり眺めてみてはいかがでしょう?

3つの美味しいダシ昆布の取り方

1. つけだし

上品で控えめなだしが特徴です。素材の味を大切にしたいときにご利用下さい。

2 1番だし

うま味の強い最高のだしとして、あらゆる料理に使われます。特に吸い物、お味噌汁、うどん・そばのだしにご利用下さい。

1番だしの作り方

【調理の前に】 

お鍋に水1リットル、その中に昆布入れて、約1時間程度経過してから 火にかけると、より美味しいダシが採れます。
時間の無い時は下記要領でご調理下さい。

【ご注意】

昆布だしを採る際は沸騰後、煮立てないで下さい。
昆布独特の『にがみ』や『磯臭さ』が出るばかりでなく、煮立て過ぎると 昆布の『うまみ』もそこなう場合があります。

3 2番だし

しっかりとしただしをとります。醤油やみりん、砂糖、味噌などの調味料で味付けする料理のベースにご利用下さい。

ダシをとり終えた後の出しがらは?

『ダシを採った後の昆布は捨てないで下さい』
良質の天然昆布はダシを採った後も旨味が残っています。醤油、みりん、酒等で煮込めば自家製の塩昆布が出来ます。
又、短冊状に刻んでサラダに和えたり、フライパンで炒めても美味しく召上がって戴けます。

自家製塩昆布

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